柳生へ
石窟仏
首切地蔵
寝仏
夕日観音
朝日観音
| |
| |
| |
| 滝坂道と春日山原始林南周遊道路の紅葉 | ||
|
高畑から東で、春日山原始林南側の谷に石畳が残る「滝坂の道」は、峠を越えて円成寺から柳生の里に続く古道です。江戸時代初期から、奈良町は興福寺・東大寺など奈良の大寺に詣でる人々の商いに加え、柳生家の繁栄とともに、柳生の里人との商いでも繁盛し、柳生街道沿いに今も当時の商家が見られます。谷間には奈良時代からの石切場跡が点在しており、中世にかけて修行僧が刻んだ石仏が、旅人を見守ってくれます。1901年、世界遺産の春日山原始林を囲んで周遊道路が完成し、1928年には有料周遊自動車道路となりました。1955〜59年に、若草山の北から春日山東側を通り高円山経由で市街に下るドライブウエーが完成してから、環境保護運動もあって春日山南北の自動車道が人だけ通行できる遊歩道にりました。今は世界遺産の春日山原始林の中で、新緑を楽しむハイカーが行き交い、秋には美しい紅葉を楽しませてくれます。南面と谷間ですから、12月中旬まで楽しめるハイキングコースです。(マップは南周遊道案内板をベースに補足) |
||
|
||