遷都1300年記念を迎えた平城宮跡を巡る!

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平城宮跡お奨めコース(徒歩の例)
朱雀門から 1.朱雀門から大和西大寺へ
全施設を見学し古代ロマンを偲ぶコース
 近鉄奈良駅からバス→朱雀門・緑地→
 壬生門→東院庭園→遺構館→
 第二次大極殿跡→第一次大極殿施設→
 資料館→ 大和西大寺駅(3〜4時間)
2.朱雀門から新大宮駅へ
資料館以外の見学と法華寺コース
 朱雀門→第一次大極殿施設→
 第二次大極殿跡→遺構館→東院庭園→ 法華寺→新大宮駅(2〜3時間)
大和西大寺駅から 4.大和西大寺から朱雀門へ
西大寺駅からの全施設見学コース
 西大寺駅→資料館→第一次大極殿施設
 →第二次大極殿跡→遺構館→
 東院庭園→壬生門 →朱雀門→
 バスで近鉄・JR奈良駅(2〜3時間)

5.大和西大寺駅から新大宮駅へ
春日山を見ながら西から東へのコース

 西大寺駅→資料館→第一次大極殿施設 →第二次大極殿→遺構館→東院庭園→ 法華寺→新大宮駅(2〜3時間)
古墳群から 6.盾並東西古墳群と平城宮跡
宮跡を含む古墳群をフルに歩くコース

 新大宮駅→→不退寺→盾並東古墳群→
 遺構館→第二次大極殿跡→
 第一次大極殿施設
佐紀盾並西古墳群 →平城駅(4〜5時間)
周辺歌碑スライド
周辺歌碑・古墳マップ

※赤いボタンで周囲が見られます

※緑色のボタンはスライドです。

平城遷都1300年祭会場マップ(PDF)
      (平城遷都1300年記念協会資料から

平城遷都1300年祭開催期間:2010年4月24日〜11月7日
平城宮跡メイン会場のイベント: 花と緑のフェア:4/24〜5/9
光と灯りのフェア:8/20〜8/27 平城京フェア:10/9〜11/7

平城宮 跡のあらまし
710年に藤原京から遷都した平城京は、東西4.3km南北4.8kmの右京・左京に加え、東に東西1.6km、南北2.1kmの外京があった。74m巾の朱雀大路が羅城門から朱雀門に通じ、碁盤のように街路が整備され、10〜20万人の都であった。平城宮は、東に東西1.3km南北1kmで東に張出しがあった。当初中央に建設された大極殿は、740年から都を恭仁宮・紫香楽宮・難波宮に移動後、745年復帰して東の大極殿を建設した。しかし、桓武天皇は784年に突如長岡京へ遷都したため、平城京は寺院以外は廃墟となり、50年後には一面田んぼに変わって全てが地下に埋もれた。千年後の江戸末から調査研究した人々の保存運動が実り、平城宮跡が1960年頃から遺跡として整備され、考古学者による発掘調査が行われてきた。4・5世紀の古墳群の南に、8世紀の文化が発掘・展示される平城宮跡が今面白い。1998年世界遺産として登録され、2010年春から遷都1300年記念イベントが盛大に開催される。
平城宮跡の見どころ   朱雀門・緑地:宮跡正門から全容を一望、緑地で憩う
 壬生門周辺:兵部・式部省と東大極殿の全容を偲ぶ
 東院庭園:最古の復原した庭園で天平の雅を楽しむ
 遺構館周辺:70cm滞積の泥断面や出土した井筒に見る、内裏周辺の生活を思う。整備休館中、4月24日から開館
 第二次大極殿:天皇・皇后と同じ基壇に立つ展望。
 第一次大極殿:復原大極殿が春先に出現 来年公開
 資料館:発掘成果を多数展示。休館中、4月24日から開館
佐紀盾並古墳:平城山に東西に並ぶ3・4世紀の古墳群をウオーキング・サイクリングなどで楽しむめる。
文化庁平城宮跡事務所許諾 鳥瞰写真奈良文化財研究所提供
案内タイル画像:早川和子氏許諾 人物画像:青山宗一氏制作